熱中症の応急処置!赤ちゃんや子供に適切な対応を!

熱中症 応急処置

今年も暑い夏がやってきますが、熱中症が心配ですよね。

万が一熱中症になってしまったらどう応急処置をすればよいのでしょうか?調べてみましたので参考にしてください。

熱中症になってしまった!応急処置は?

  1. 日陰やクーラーの効いた部屋に移動する。
  2. 体から熱を体外へ放熱させるために、衣服を脱がせたり首元を緩めたりします。
  3. 動脈が通っている、首、脇、太ももの付け根、足首などを氷や氷のうで冷やし、扇風機や風をあてます。濡れたタオルで全身を拭くのも効果的です。また、冷えたペットボトルや濡らしたタオルで動脈が通っている部分を冷やすこともできますよ。
  4. 血圧が低下しているので心臓よりも足を高くします。
  5. 霧吹きなどで水を吹きかけるのがオススメです。
  6. スプーンやスポイトなどを使って、こまめに少しずつ水分補給をします。(経口補水液、スポーツドリンク、イオン飲料、生理食塩水)麦茶や水よりもイオン系飲料を飲ませた方が早く体内に吸収されます。意識がない時は無理に水分をとらせようとせずに救急車を呼びましょう。

*意識がなく、もうろうとしていたり、けいれんを起こしている、嘔吐を繰り返し水分補給が出来ない場合はすぐに救急車を呼びましょう。

*元気がなくぐったりしている、顔色が悪く、青白い、嘔吐する、生あくびをしている場合は、早めに病院を受診しましょう。

赤ちゃんは熱中症になりやすい!?

赤ちゃんは体温調節機能が未発達な為、また、大人よりも汗をたくさんかく為、熱中症になりやすいのです。

赤ちゃんは体の水分が大人が60%に対して80%もあります。また、排尿が一日に10回から20回も、と回数が多いため暑い時期でなくてもこまめに水分補給をしないと脱水症状を起こしてしまいます。

ベビーカーに乗せた際は、地面の照り返しで3~4度温度が高くなってしまいます。また、真夏の車内はエアコンをつけっぱなしにしても室温が40℃以上になってしまうため、お昼寝してしまったからと言って真夏の車内に置き去りにするのは絶対にやめましょう。

熱中症の初期症状は?

自分で言葉を話せない赤ちゃんは、気が付いたら熱中症になっていたなんて事がありますので、熱中所の初期症状を知っていると早めの処置ができます。

  • 触ると熱い(37.5℃以上出ている場合はあやしいですね。風邪の場合もありますので他の症状も確認してみましょう。)
  • 頬が赤い
  • 元気がなくぐったりしている。(元気で動き回っているようであれば、水分補給を十分して、涼しい場所で様子を見てください。)
  • おしっこの量が少ない。(明らかにいつもよりおしっこの回数が少ない場合は注意してください。)
    母乳やミルクを飲む量がいつもより多い。(水分を欲しているという事は脱水になりかけている可能性もありますので、こまめに少しずつ水分補給してあげましょう。)

さいごに

いかがでしたか?応急処置や初期症状をしっておくと、いざという時にすぐに処置できますね。いざという時に備えて、暑い夏を乗り切りましょう!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする