五月人形の飾る時期と飾り方。しまう時期としまい方はいつ?

五月人形 

「こどもの日」として祝われる5月5日。親としては大切なお子さんを心から祝ってあげたいものですよね。

ですが初めての端午の節句と五月人形について、飾る時期はいつ?そして飾り方は?そんな疑問を持つ方も多いと思います。

かく言う私もそうでしたので、自分が知りたかったことを調べまとめてみましたので、参考になさってください。

五月人形の飾る時期はいつ?

節句の「節」は季節の変わり目という意味。五月人形を飾る時期は、春分の日(3月20日前後)から4月中旬までの間に飾りましょう。

そして遅くとも昭和の日の4月29日までを目安に済ませておきましょう。

大切なお子さんやお孫さんを祝う意味で行われる行事ですので、五月人形を飾る日柄(大安吉日)などを気にする方もいらっしゃいますが、あまりこだわらなくても大丈夫です。

それでも飾る時期の日柄にこだわるという方は大安の日を選ばれると良いとでしょう。

>大安カレンダー(外部サイトにリンク)

五月人形の飾り方

五月人形 飾り方

五月人形の飾り方については箱から出す順番や人形を飾る順番などにルールがあります。

そのため飾る際には、箱を確認し、鎧兜やその他の付属品を取り出す順番のメモを取ったり、順番を写真に取ったり、または動画に取っておくと、後日しまう際にとても便利です。

また、飾り終えた後の全体を写真に撮っておくと次の年にとても分かりやすいためおすすめです。

兜タイプの飾り方

それでは例として下記に五月人形(兜タイプ)の飾り方の手順を書いておきますね。

ちなみに兜だけのタイプのものでしたら、飾る時間は5分程度でできてしまいます。

  1. 蓋を開ける
  2. 屏風を飾る
  3. 兜台を真ん中に置く
  4. 心木(しんぎ)を置く
  5. 袱紗(ふくさ)を飾る(※前から見た際にひし形になるように飾ると綺麗です。)
  6. 兜を飾る
  7. 弓などを左右に飾る
  8. 最後に木札を置いて出来上がりです。

鎧飾りの飾り方

鎧飾りのタイプは兜だけのタイプのものよりも当然時間はかかりますが、所要時間は早ければ10分〜15分、遅くとも20分〜30分もあれば終わると思います。

それでは下記に鎧飾りの飾り方を一から説明している動画がありましたので、参考になさってください。

飾り方のコツ

私が失敗から学んだ五月人形を飾る際のコツですが、人形を飾る場所(付近)で飾るようにしてください。

私はリビングで家族で飾り始めたんですが、後々置く場所を考えておらず、移動させるのに少しだけ苦戦した記憶がありますので・・

まだお子さんが小さいといたずらもすると思いますが、そこは家族のコミュニケーションとして楽しみながら一緒に飾ると楽しいと思います。

五月人形のしまう時期としまい方

五月人形 しまう時期 しまい方

しまう時期

五月人形のしまう時期については、実は「いつしまう」「いつまでにしまう」という決まりはありません。

そのため、スペースが確保出来る広いお家などではかなり長い間飾ってあったりするケースもあるようです。

私の個人的判断としては、梅雨のジメジメしてしまう前、カラッとすっきり晴れた日などに片付けるのが良いかなと思います。

雛人形の場合、昔からの言い伝えで嫁に行くのが遅れるから3月3日を過ぎたら、できるだけ早く片付けますけどね。

しまい方

まずはお人形や兜に付着したホコリやゴミなどを綺麗に取り払ってあげてください。ホコリやゴミなどが付着したまま箱に入れ片付けてしまうと、変色などしてしまいます。

ホコリやゴミを取り払ったら、箱にしまいます。その際、飾る時と逆の手順で小物などからしまいましょう。飾る際に手順をメモや写真に残した方は、それとは逆の手順で箱にしまっていってください。

箱にしまう際は、防虫剤を忘れずに入れてください。その際、人形専用の防虫剤というものをお使いください。人形専用の防虫剤はホームセンターや五月人形を購入された店舗に売っています。

せっかくの五月人形が虫に食われてしまうのは残念ですからね。

しまう場所ですが、大抵の方は押入れやクローゼットなどにしまうと思いますが、極端に湿気の多い場所は避けてください。出来る限り風通しの良い場所で、たまにはドアや窓を開けて換気し、大切に保存しておくことをおすすめします。

さいごに

初節句 端午の節句

私自身子供の頃に五月人形を親とおじいちゃんとおばあちゃんと一緒に飾っていましたが、ワクワクして楽しかった記憶があります。

いまでは親の立場になりましたが、自分が子供だった頃のことを思い出すと、きっと自分の子供もすごく楽しんでワクワクし嬉しいんだろうなぁと思います。

ですので、この記事を読んでいただいた方も是非お子さん(お孫さん)と一緒に楽しみながら五月人形を飾ってみてください。

お子さん(お孫さん)が大きくなった時に、あの時いつもお母さん、お父さん、おばあちゃん、おじいちゃん、兄弟とワイワイしながら飾り付けをしていたなぁなんて思い出して、暖かい気持ちになると思いますので。

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