熱中症対策の食べ物・飲み物!

熱中症 食べ物 カリウム

2016年は史上最も暑い夏になると予想されています。それは赤ちゃんにとっても、ママにとっても非常に過酷ですので、事前に対策ととっておきたいものです。

本日は熱中症対策に良い食べ物や飲み物について調べてみましたので参考にしてください!

熱中症対策に良い食べ物

熱中症対策というと、こまめな水分補給が良いと言われていますが、食べ物については何が良いのか調べてみたところ、カリウムを多く含む食べ物、ビタミンB1を摂取する、クエン酸を摂取する、抗酸化物質を摂取するなどが良いそうなので、それぞれについて具体的な例を挙げて説明いたします。

カリウムを多く含む食べ物を食べる

  • パセリ
  • アボガド
  • ホウレンソウ(生)
  • ザーサイ
  • 納豆
  • キュウリのぬかづけ
  • ぎんなん
  • 大豆(ゆで)
  • 里芋
  • 焼き芋
  • にんにく
  • モロヘイヤ

ポイントとして、カリウムは水に溶けだしてしまいますので、煮る、ゆでるなどの調理の際は煮汁も使う工夫をすると良いでしょう。

カリウムは心臓・筋肉機能を調整し、細胞内液の浸潤性が一定になるよう調整しています。汗をかくことでカリウムも失われます。

カリウムがなくなると、細胞が細胞内液を一定に保てなくなり、脱水を起こし、熱中症を引き起こした後の重要臓器の細胞機能障害の原因となり、熱中症の回復に影響が出ます。

ビタミンB1を摂取する。

ビタミンB1を含む食べ物

  • 豚肉
  • 生ハム
  • 焼たらこ
  • うなぎのかば焼き
  • グリンピース
  • いちご
  • 青のり
  • 乾燥大豆
  • きな粉など

ビタミンB1が欠如すると、糖が分解できなくなり、体に疲労物質がたまり疲れやすくなります。食欲不振や倦怠感、手足のしびれやむくみなどが症状として出ます。

クエン酸を摂取する。

クエン酸を含む食べ物

  • レモン
  • グレープフルーツ
  • イチゴ
  • パイナップル
  • キウイ
  • 梅干し
  • お酢
  • ローズヒップ
  • ハイビスカス
  • アセロラ

クエン酸は胃を刺激して食欲増進、疲労回復・軽減、ミネラルやビタミンB群のの吸収を促進します。また、尿路結石の予防や尿酸値の減少効果も期待できます。

食塩・クエン酸ナトリウム、塩化カリウムを全部含んでいるのが梅干しです。一度に三種の栄養が摂取できます。夏は汗をかきますので塩分補給としての役割を果たす食べ物と言えるでしょう。

塩分が気になる方は、お湯や水に溶いて飲めば、塩分の摂りすぎを防げます。

抗酸化物質を摂取する。

抗酸化物質を含む食べ物

  • バナナ
  • ニンニク
  • ニンジン
  • ホウレンソウ
  • しいたけ
  • キャベツ
  • 大豆
  • しょうが
  • スイカ

活性酸素に効く抗酸化物質を摂取すると、がん、心臓病、脳卒中などほとんどの生活習慣病やストレスの緩和にも優れた効果があるとされています。

暑い夏場は特に活性酸素が体の中で作られますので、疲れの原因になります。

バナナは抗酸化物質を含む頂点の食品と言われています。安くてえいようたっぷりですので、熱中症対策として積極的に取り入れたい食べ物ですね。

熱中症対策に良い飲み物

ミネラル入り麦茶

汗をかくと体からミネラルが汗と一緒に流れ出てしまいます。そのミネラルを摂取できるのがミネラル入り麦茶です。

汗をかいたら水よりも麦茶がオススメです。

牛乳

牛乳を運動の後に飲むと、体の血液量が増え、熱中症に予防に効果的です。

スポーツドリンク

ナトリウム濃度が血中の濃度と同じポカリスエットが最適です。

手作りドリンク

水1ℓ、砂糖大さじ4、塩小さじ半分、ポッカレモンかレモンのしぼり汁大さじ2

スポーツドリンクのような飲み物が手軽にできます。

お味噌汁

冷汁などがありますが、味噌汁の塩分が体が汗をかいた後の塩分補給に最適です。

さいごに

いかがでしたか?食べ物や飲み物で熱中症対策ができるのならば、早い時期から献立に取り込んだり普段から積極的に摂取して暑い夏に備えたいですよね。

でも、早くから食事や飲み物で対策してあるからと言って油断せず、基本の熱中症対策は無理をせず、水分補給をこまめにすることなのでお忘れなく!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする