おむつかぶれに馬油。赤ちゃんのお尻を守ってあげる。

赤ちゃんのおむつかぶれに、“馬油”が効くって知ってましたか?そもそも馬油をご存じない方もいらっしゃると思います。何を隠そう私も知りませんでしたからね。

そんな馬油を知ったのはまさにうちの子供のおむつかぶれについての対策を調べていたときのことでした。本日はその“馬油”に書きたいと思います。

馬油とは?

馬の脂肪から採取した油のことを“ばあゆ・馬油”と言います。

昔から、火傷・ひび割れ・あかぎれ・切り傷・痔などに効くとされ、民間で使用されてきました。

ニキビやアトピーの治療にも処方されています。

馬油が優れている点

浸透力

塗る前はクリーム状ですが、肌の上にのせて広げると、さらさらになり、すぐにスーッと浸透します。

これは、馬油が人間の皮脂に近い性質を持っていて、浸透力が強いからです。

抗酸化作用や殺菌作用がある

素早く皮膚に浸透し、皮膚に油膜をはって外部からの細菌の侵入やすでに入り込んだ細菌も包み込んでしまいます。

また、内部の余分な酸素も追い出すので抗酸化作用があります。

炎症を沈め、熱を取り去る

馬油には炎症を沈め、熱を取り去る作用がある為、火傷には非常に良く効きます。

副作用がないので食べられる、何度でも使える

ステロイド剤は、1週間ほど使用したら使用をやめなくてはいけませんが、馬油は副作用がなく、万が一赤ちゃんが間違って口にしてしまっても大丈夫です。これなら安心してたくさん使えますね。

植物性脂肪とと動物性脂肪の中間の性質

動物と魚の肉の中間の性質を持ち、不飽和脂肪酸が63%を占めるため、コレステロールの増大を気にすることなく使えます。

飽和脂肪酸はコレステロールが増大し、不飽和脂肪酸はコレステロールの沈着を防ぎます。

保温・保湿・血液循環促進

馬油はとっても伸びが良いため、マッサージやリフレクソロジーなどに使われています。

素早く肌に広がり、保湿・保温し、広げて塗ることにより、マッサージ、血液循環促進も期待できます。

保存方法は?

高温多湿を避けて早めに使用しましょう。冷蔵庫に入れておくと2年くらいは使えます。ふたを開けっぱなしにしたり、高温の場所に放置しておくと、腐ったり酸化しますので気を付けましょう。

おむつかぶれに馬油

先に書いた通り、馬油は万能です。

赤ちゃんのおむつかぶれに使用する際は、

  • 患部をおむつ替えの度に洗う。
  • 患部の水分をたたくようにして取る。
  • 馬油をたたくように塗る。

このようにして、しばらく様子を見てください。(おむつはこまめに替えてくださいね。)

ひどいおむつかぶれの場合は、患部が赤くなったり、汁が出たりして最初よりも酷くなったかな、と驚いてしまうかもしれませんが、2週間くらいすると、赤いかさぶたのようなものができ、それが自然に取れると新しい皮膚があらわれて治ります。

※外出の際は、患部を洗い流すために、小さめのペットボトルのキャップに穴を開けたものを持ち歩くと便利です。

オムツを外して、お尻に敷いたまま、ペットボトルにぬるま湯を入れて使用すると、どこでも使えて便利です。水がオムツからこぼれないように注意して使用してくださいね。

さいごに

おむつかぶれに馬油が良いと初めて知った方も多いのではないでしょうか?

この万能な馬油をあかちゃんのおむつかぶれだけでなく、様々なシーンで使用してみてはいかがでしょうか?

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