子供(新生児)が寝ない、泣く、その原因は?

新生児 寝ない 原因

可愛い赤ちゃんが生まれて、出産で疲れた体を休める暇もなく、退院したら家族の協力のもとママが主に育児をしなければなりません。

最初にぶつかる壁として、新生児の赤ちゃんの夜泣きではないでしょうか。

新生児が寝ない原因はいったい何なのか、考えられる項目をいくつかあげ、原因を探っていきましょう。 

ミルクが足りておらず、お腹が空いている

新生児の赤ちゃんは、一度に多くのミルクを飲むことができません。そのため、新生児であれば1時間半から2時間おきにミルクを飲まなければお腹が空いてしまいます。

毎回のミルクの時間を記録し、そこから1時間半から2時間の時間が空いていればお腹が空いて泣いている可能性があります。

ミルクをあげてみてはいかがでしょうか。

ゲップが出ておらず、おなかや胸が苦しい

ミルクの時間からはそんなに時間がたっていないのに泣いている場合は、もしかしたらおなかや胸が苦しいのかもしれません。

新生児はミルクと一緒にたくさんの空気も飲んでしまいます。そのためミルクを飲んだあとはできるだけゲップを出すように背中をさすってあげてください。

ウンチが出ておらず、お腹が苦しい

ミルクの時間の記録と同時に、新生児の赤ちゃんの排尿、排便の時刻も記録しておくと、新生児の赤ちゃんの体調の変化にも気付くことができます。

ウンチが出ていないため、お腹が苦しくて泣いている可能性がある場合は、へその下あたりを軽く『の』の字を書くようにマッサージしてあげてください。

もし数日排便がない場合や、おなかが堅くなっていたり、力んでいるのに出ないようであれば、早めにかかりつけの病院に相談をすることをお勧めします。

暑い、または寒い

新生児は大人と違い、自分で体温調節することができません。また、大人よりも、1度程度体温が高めなので、大人が快適であっても赤ちゃんにとっては不快な場合もあります。

新生児にとって不快な場合でも、寒いときは泣いて教えてくれますが、暑いときはあまり泣かないそうです。そのためこまめに赤ちゃんの肌をチェックする必要があります。

肌の重なり合っているところ、例えば首の下や、脇の下などが汗ばんでいるようであれば暑いと感じているのかもしれません。

同様に、手足が熱い場合も、体内の熱をため込んでいる証拠なので、少し部屋の温度を下げてあげましょう。

反対に、手足が冷たく、手足や唇が紫色をしているときは寒い証拠です。

手足や唇の色の変化はなく、冷たいだけ、さらには肌がさらっとしている時は快適な証拠です。

眠いのに寝られない

もしかしたら寂しさや不安を感じているのかもしれません。

新生児の赤ちゃんが眠りに入るときは、眠たくて安心して眠れる時だそうです。

何か不安を感じているときはなかなか寝ることができませんので、優しく抱っこして、静かにやさしく子守唄を歌ってあげるとよいでしょう。

同様に、背中とんとんも効果的です。

赤ちゃんはママが近くにいる安心感からぐっすり眠ってくれます。

肌着やタオルなどがチクチクして気持ちが悪い

今はたくさんの赤ちゃんグッズがあり、可愛いものもたくさんあるので、もしかしたら素材が合わないものを赤ちゃんに与えているかもしれません。

新生児の肌は非常に敏感です。できるだけ肌に接するものは肌に優しい素材のものを選んであげてください。

おむつが汚れて気持ちが悪い

が寝ない原因を考えていろいろやってみたけど、それでも寝てくれない、泣き止まない、そんな時はもしかしたらおむつが汚れているのかもしれません。

泣き始めてすぐはおむつがきれいでも、おしっこやウンチが出そうで泣き始めた可能性もあります。ママがいろいろ試しているうちにおむつが汚れて、今度は気持ちが悪くて泣き続けている、そのようなことも考えられるので、もう一度おむつを見てみてください。

さいごに

新生児の赤ちゃんの夜泣きは誰でも頭を悩ませるものです。

しかし思い出してください。おなかの中にいるとき、活発に動いている時間帯、夜が多くありませんでしたか?

実は新生児の赤ちゃんはとってもママ想いなのです。ママが動いている日中はママに負担をかけないよう静かにしていて、ママが休んでいる夜にへその緒から栄養をもらい、活発に動く、そんな生活を十月十日してきました。そんなママ想いのおなかの中での生活が、生まれてからは夜泣きという形で残ってしまうそうです。

私はそれを聞いたときに夜泣きで悩んでいた気持ちが少しだけ晴れました。

そして、この『夜泣き』の期間も大切な時間なのだと思えるようになりました。

いつまでも続くわけではありません。赤ちゃんが眠れない原因をきちんと改善してあげればぐっすり眠ってくれます。

眠ってくれた少しの時間で、ママもゆっくり休んでください。

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