赤ちゃんの虫刺され!薬は?ムヒやキンカンで大丈夫!?

赤ちゃん 虫刺され

小さな赤ちゃんを持つママが暑くなってくるこの時期から気になるのが虫刺されです。

赤ちゃんは大人より虫に刺されやすく、肌が弱いため、酷くなりやすいですよね。そこで、赤ちゃんが虫に刺されたときの処置法を調べてみたので参考にしてみてください。

赤ちゃんの虫刺され!どうすれば良い?

赤ちゃんが虫に刺されてしまった時は、そのまま放置していると、赤ちゃんがかきむしって“とびひ”になってしまいますので、注意が必要です。

とびひ”って何?

正式名称は、伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)と言います。

細菌がかきむしった手を介して、体の他の部位、あるいは全身に水ぶくれ(水泡)がうつります。

このような症状が現れたらすぐに病院で診てもらいましょう。

患部を冷やす

刺された部分は、熱を持っていますので、かゆくなったり痛くなる前に冷やすと症状が少し軽減します。

虫刺され用の薬を塗る

かゆみや痛みを軽減し、かきむしらないように、虫刺され用の薬を塗ってあげましょう。

虫刺されの際の薬はムヒパッチなどが良いです。

普通のムヒやキンカンはスーッして大人には良いですが、皮膚の弱い赤ちゃんにはオススメできません。

ムヒの注意書きには、固形は3ヶ月以上、液体は6ヶ月以上と書かれています。キンカンは「15歳未満の使用の際は大人の目の届く範囲で」、と書かれていますが、ある程度の年齢になるまでは使用しない方が良いかもしれません。

また、赤ちゃんや幼児は、大人と違い、虫に刺されると刺された1~2日後にかゆみや発疹が出ますので、様子をみていて、かゆがるようであれば、ステロイド外用剤を使って炎症を抑えましょう。

患部をガーゼで覆い、包帯などでかきむしらないようにする

かゆがってかきむしるようであれば、患部を通気性の良いガーゼで覆い、包帯などでかきむしらないようにガードしましょう。

かゆがるようなら、入浴はぬるめのシャワーのみにする

体が温まると、虫刺されがかゆくなってしまうので、かきむしったり酷くなった場合はシャワーのみにすると良いでしょう。

あまりかゆがってかきむしるようであれば、早めに皮膚科を受診してみてくださいね。

虫に刺される前に予防できること

一番良いのは虫に刺される前に対策する事です。

完全に刺されるのを防ぐのは難しいですが、予防しておけば、刺されても1か所で済むかもしれませんよ。

  • なるべく肌の露出は避ける。
  • 蚊の活動時間、朝夕の外出は避ける。(蚊は朝5~6時、夕6~7時に活動するようです。この時間はできるだけ外出は避けましょう。)
  • 肌が露出する部分は虫よけを塗る。
  • 濃い色の服(黒や紺)は避ける。(蚊は濃い色(黒や紺)の服が大好きです。薄い色の服を着ていきましょう。できれば白が理想的です。)
  • 虫よけは外出前に塗り、時間がたったら塗りなおしましょう。(虫よけも時間がたつと効果が薄れてきますので、時間がたったら塗りなおしてあげましょう。)
  • 日焼け止めと併用する場合は虫よけから塗りましょう。(虫よけを塗ってから日焼け止めを塗りましょう。肌への負担が大きいので、お風呂に入ったらきちんと洗い流してあげてくださいね。)

さいごに

虫刺されって、大人の場合は「そのうち治るかな』で済みますが、赤ちゃんは肌が弱く、かゆくても我慢ができないため、かきむしってしまって酷くなってとびひになることが多いので、“とびひ”にならないようにうまく処置してあげてください。

心配なようなら、早めに皮膚科や小児科を受診してみてくださいね。

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